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2009-03-08

練習(第4回)

前回(2/21)の練習が指導者不在でセクションに変更されたため、今日は1ヶ月以上ぶりの合奏となりました場所は大津市民文化会館。初めて使う練習場だったので、とまどう団員さんも多かった模様でも、いざ音を出してみると、空間は広いし響きは良いし、管理人さんはとっても良い方で、とても使いやすかったように思いました

今日の練習はまず皇帝から。皇帝乗り番の皆さん〜!臨場感溢れるレポートをお待ちしておりますよ

2コマ目はブラームスの2楽章。ざっと通してみて、案外上手く行ったような雰囲気(?)時間が余って、スペイン人さんからは「1楽章とか4楽章やっちゃダメ?」の声。でも、あらかじめ計画で出された曲をやりましょう、ということでもう一度返して見て行くと、やはり細かい動きにズレがあるとわかります弦楽器の3連符シンコペーションは、パートが移り変わりながら、全体の中で動きとハーモニーと両方の役割を与えられています。ゆったりしたテンポでも、前向きに動くように指示がありました。シンコペーションに動きが出てくると、実はメロディも停滞していたという事がわかります。メロディは、シンコペーションの動きに乗っていけると良いですね。

お次は3楽章。有名な泣けるメロディは、どうしても歌い込んでしまって遅くなる傾向があるようですとても難しいことですが、「テンポの中で歌う」ように指示されました。ベースラインの頭打ちと中音のシンコペーションの動きに乗って、前向きに歌えたらいいですね。

3楽章はとても切ない気分になる、日本人好みの名曲で、ドラマやCMなどで過去にたくさん使われてきました。情景を思い浮かべやすいメロディなんだと思います。スペイン人さんが「大泣きするのではなく、一筋涙を垂らすような泣き方」というイメージを例示されましたが、そういった音のイメージをそれぞれが持って演奏すると、この楽章はぐっと奥深いものになるんだと思います

2009-02-07

練習(第3回)

今回の練習は、久々にしが県民芸術創造館にて行いました
本番も行うこの場所は、KCOにとってのホームといえるかもしれません。
個人的に、ここの練習室1の響きに慣れているので、練習しやすかったです

この日、昼間にまず弦楽器セクションがありました
指揮者によるセクションだったそうです。
弦楽器の皆さん、レポートをお待ちしております

合奏に入ってからの1コマ目はエグモント序曲から。
まず始めに1度全曲を通しました。
冒頭部分の二分音符スタッカートの長さを揃えたり、Allegroになってからの弦楽器の動き、木管soloの歌い方などに注意がありました。
全体的に、メリハリのある演奏になるような指示。
随分と流れが良くなったような気がしました。

2コマ目はブラームスの4楽章。
「テンポを落として振った」という指揮者でしたが、難しい音の動きにオケは大苦戦。
それでも、日頃の練習の成果が出ているのか、だんだん曲として成り立ってきている感じがしました。
早いテンポで、指先の技術ばかりに気を取られがちですが、例えば冒頭のユニゾンなど、音程を合わせる部分はしっかり耳を使わないといけません

3コマ目はブラームスの1楽章。
4楽章と違い、こちらは…難解なアンサンブルにまだまだ対応できていない感がありました4分の6拍子、4分の9拍子という、1拍中に3つ数えるテンポが、まだつかめていない状態で、何度も演奏が自然と中断しました特に、4分の9が終わって、再び4分の6拍子に戻った後の超複雑なアンサンブルは、相当な覚悟を持って取り組むべき箇所だと思いました。今回の合奏では深く取り上げられることがありませんでしたが、次回までに、各人がテンポ感をつかんでおく必要があるでしょう。

2009-01-18

練習(第2回)

今日は、皇帝の2・3楽章、ブラ3の2・3楽章という練習内容だったのですが…

指揮者のスペイン人さんが風邪で、声がほとんど出ないという状態でした団員の中にも、風邪を引いている人が何名かいたようで…練習参加人数はいつもより少なめ

オーケストラは密集して、スペイン人さんのかすかな声から発せられる指示を聞き取っていました当然、練習場は終始静かな状態…

私は遅刻をしたので、ブラ3の3楽章から合奏に参加したのですが、静まりかえった練習場の様子にちょっとひるみ、演奏しているブラ3の3楽章の、まるで風邪を引いたようにおとなしい音楽にうろたえました

でも、案外、それが3楽章の情景にぴったりだったりして…

2009-01-10

練習(第1回)

皆さま、新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い致します

2009年の練習初めとなった今日。
ますは、本年も精力的に活動していくために、パートリーダー会議を行いました
綿密な打ち合わせ…その中で、当団発展のためには、やはり人の力が必要不可欠だと確認しあいました。



ここでこの場をお借りして団員募集のご案内
当団では、共にブラームスツィクルスに取り組む仲間を、下記パートにて大募集しております
ヴァイオリン(急募)、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
楽器所有で、積極的に練習に参加頂ける方!一緒に楽しくクラシックを演奏しませんか?
ぜひ、お問い合わせください〜kco.information@gmail.com



さて、本日の練習はエグモントから。
拍子の取りにくいこの曲では、奏者がテンポ感を持って演奏することが重要!速い動きについていけるよう、きざみなど伴奏群の動き、管楽器群のソロのつながりなどをチェックしていきました。舞曲が元になっているというエグモント。動きが止まることなく、優雅に流れていくことが目標です

次にブラームスの4楽章。
この曲もテンポ感が重要冒頭のユニゾンの動きなど、停滞しがちになりそうな箇所をピックアップして練習。ノリを良くするため、Bassには「ジャズっぽく」などという指示も演奏しながら、この曲の躍動感を再発見細かい部分はまだまだ見ないといけないけれども、大まかな流れがわかった練習となりました。

最後に皇帝の1楽章を練習した後、新年会となりました

また次の練習が一週間後すぐにやってくるのですが、新年早々充実した練習となり、1年の始まりとして多いにはずみがついた感じでした

**団員のみなさま〜皇帝・新年会のレポートをお待ちしております!**

【おまけ】第7回定期演奏会の様子です!
第7回定期演奏会のようす

《文責:minax》

2008-12-20

ブラームスツィクルス3シーズン開始

長らく練習日記の更新が止まっており申し訳ありませんでしたまた細々と日記を綴っていこうと思いますので、時々覗きに来ていただると嬉しいです


さて、日記が止まっている間に第6、7回定期演奏会が終わり、おかげさまでブラームス全交響曲演奏への挑戦も三回目を迎えます。両演奏会にご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました

次回第8回定期演奏会はブラームスツィクルス3ということで、メインはブラームスの交響曲第3番(以下ブラ3)に挑みます前のプログラムは、ベートーヴェンのエグモント序曲とピアノ協奏曲第5番「皇帝」。初めて、ピアノ独奏をお招きしての協奏曲にも挑戦します。

今日はこれらの曲の初合わせ練習でした。エグモントから順番に、全曲を通しで演奏していくのですが、ブラ3の通らないこと少し進んだらすぐに音楽が止まってしまい、なかなか先に進む事が出来ませんでしたそれだけ、ブラ3が難しい曲だということです。高度なアンサンブルを求められるので、どこかのパートが抜けるだけで大混乱が起きそうな予感「メンバーが揃っていた」とは言いがたい状況だったので、初合わせから大きな課題を抱えてしまいました

今後、練習を進めていくにあたって、メンバーの出席率をさらに高めていく必要があることを再認識しながら練習を終えました

初合わせ終了後はKCO2008忘年会日頃の練習の労をねぎらう楽しい飲み会では、3種類の鍋を楽しみました♪今年も一年、お疲れさまでした〜。

【minax】